こそだて

子どものスマホ・タブレット利用の影響は?我が家の利用状況と使いすぎ防止策。

みなさんのお子さんは、タブレットやスマホ好きですか?

我が家も、特に次男(2歳)が大好きで、放っておくと一日に何時間も見ている勢いです。

でも、低年齢の子どもに全く罪悪感なく使わせている方は少ないのではないでしょうか。

なんとなく、罪悪感を持ちながらも、見せておけば静かにしてくれるし、子どもも夢中になって見ているから、仕方なく見せている。というかんじだと思います。

私も「使える文明の利器は、使ったらいいじゃないか!」と、割と容認派ではあるものの、使わせることに対して全く罪悪感がないわけではない。

時間制限を守れるような年齢ならいいけど、まだ時間の感覚がよく分からない未就学児。

しかも、時には上手く使えなくて、癇癪を起こすこともある。

少しでもスマホ・タブレットから離れてもらうために、我が家でやっている使いすぎ防止策をお話したいと思います。

どんな時に使わせている?

まずは、我が家の使用状況。

我が家では、ほぼ家の中でしか使わせていません。

子ども用にしているスマホ・タブレット(親が使っていたもののお古)はwi-fiでしか繋がらないし、親のスマホは格安SIMなのでテザリングも出来ないためです。

ごくたまに、親のiPhoneで写真や動画を見せることもありますが、お出掛け中はゆっくりスマホを見ている時間がないので、見せることはありません。

『外で見せる機会=大人しくしていてほしい場合』

だと思うのですが、それは、

  • 公共交通機関で移動中
  • 外食中
  • 病院などでの待ち時間

が多いのかなと思います。

最近、我が家ではもっぱら、移動は車が多いし、お店での外食はせずテイクアウトや出前がほとんどということもあるかもしれません。

家の中で子どもが見たがったら見せるかんじにしています。

休日は出かけてしまうことも多いので、スマホ・タブレットを見る時間も少ないですが、やはり平日で天気が悪く出かけない日はトータルしたら2~3時間は見させてしまっているかもしれません。

1~3歳がスマホ・タブレットへの興味のピークだった!

2歳の次男が、現在スマホ・タブレットへの興味のピークで、ほんとに放っておいたら家にいる間ずーっと見ていると思います。

しかも、取り上げると癇癪を起こすから、切り上げるタイミングが難しい。。。

2歳というと、言葉も出始め、いろいろなことに興味津々、どんどん吸収していく年齢でもあると思います。

その年齢である1歳代後半~3歳ぐらいまでが、魅力的な動画やコンテンツが見られるスマホ・タブレットへの興味のピークなのかなと思います。

他に興味のあることがあれば、自然と見る時間は減る

我が家の長男(年少4歳)も、幼稚園へ通う前はほんとに家にいる時は一日中スマホやタブレットを見たがるような状態でした。

その他にも、テレビやDVDを見させる時間も多かったので、そういったメディアコンテンツに触れる時間はかなり長かったです。

その頃は、長男の言葉の遅れも気にし出した頃で、その様子を心配した義母が(教育関連で働いています)講演会に行ったとかで、小児科学会が出したという資料を手渡されもしました(^-^;

乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です-日本小児科学会

子どもメディア委員会|公益社団法人 日本小児科医会

こういった調査結果を気にしつつも、一日中家で保育をしている状態で、全くテレビやスマホ・タブレットを見させることは難しかったので、“見せない努力”はしつつ、ある程度は仕方ない。と割り切って見させていました。

そして、長男が幼稚園に入園。

それからは、当然のことながら、テレビやスマホ・タブレットのない外にいる時間が多くなったので、観る機会が激減しました!

あんなに「スマホ依存か・・・?」と心配するぐらい

  • 放っておいたらずっと見ている
  • 取り上げたら癇癪を起こす

という状態だったのが、パッタリなくなりました。

園から帰ってきて、次男が見ていたりすると一緒に見たりはしますが、ちょっと見ると飽きて、別のことで遊びだします。

やはり、スマホやタブレットから遠ざける方法は、他の事へ興味を逸らすのが一番なんだと確信しました。

1~3歳でスマホ・タブレットを見ていたことの影響は?

今後、どうなるかは分かりませんが、今のところ長男が幼稚園入園前まで長時間スマホ・タブレットを見ていたことの悪影響は感じられません。

入園前に心配された言葉の遅れも、幼稚園へ入園して、先生や同年代のお友達と話す機会が増え、だいぶ改善されました。

「じゃあ、やっぱり未就園の頃にスマホ・タブレットを見させていたから言葉遅れてたんじゃないの?」

と思いますが、同じように生活している次男は今のところ特に言葉やコミュニケーションの遅れはないので、スマホ・タブレットの影響はないのではないかと思います。

利用を切り上げさせたい場合は“次の行動”とセットにした声掛け

かといって、ずーっとスマホ・タブレットを見せているのは、視力への影響も気になるし、なんとなく精神衛生上も良くないです。

「利用は一日1時間までね!」や「○分経ったらおしまいね!」などという時間の制限を設けようとしても、幼い子供には時間の概念というものがまだ備わっていないので、なかなか聞き入れることが難しいです。

時間で区切るのはなかなか難しいので、

「それ見終わったらお出掛けしようか。」

「それ見終わったらごはんにしよう!」

など、“次の行動”とセットにして声掛けというのが我が家では一番効果がありました。

その他の見せすぎ防止策

でも、一度見せ始めると、なかなか切り上げるのも難しいので、自然なかたちで、スマホ・タブレットを見たがらない、他の事へ興味を移す、というのも見せすぎ防止策になると思います。

我が家で実行しているのはこのようなことです。

見えづらいところに置いておく

スマホやタブレットが目に入ってしまうと、見たくなってしまうものなので、なるべく

  • 子どもの目に入らない、手の届かないような高い場所
  • 引き出し
  • 物陰で視界に入らない場所

などに保管しておくと、存在を忘れて、見たがることも減ります。

親も一緒に遊ぶ

やっぱり、子どもも大人と一緒で、「なんとなく手持無沙汰」な時に見たがるのだと思います。

親が一緒に遊んであげているのに、タブレット・スマホを見たがることはないかと思います。

外へ出かける

上記と同じような理由で、外へ出かけてしまえば、タブレット・スマホ以上に興味のある世界が広がっているので、見たがることは少ないと思います。

YouTubeなどの動画はテレビ画面で見せる

スマホやタブレットでYouTubeなどの動画を見させると、延々と似たような動画が出てきて、子どもも面白がって、どんどんタッチして操作する。

そして、時たま出てくる広告であったり、変なボタンを押してしまったりして、うまく再生されないことがあります。

そうすると、癇癪を起こして泣いたり、投げたり・・・

それを見た私もイライラして怒って取り上げると、火に油状態で収集つかなくなります。。。

なるべく、子どもが自由に操作出来ないように動画はテレビ画面で見させる方がマシかなと思っています。

画面と目の距離も近くなりがちですしね。

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DVDやテレビを一緒に見る

DVDやテレビを一緒に見ながら、その映像について話をしたり、一緒に踊ったり。

テレビやスマホ・タブレットの見せすぎがいけない。というのは、主に、親やその他の人とのコミュニケーションが減ってしまうから。というものなので、一緒に見て楽しむのであれば全く問題ないのです。

こどもちゃれんじやDWE(ディズニーの英語システム)などの幼児教育の通信講座はそこらへんがよく考えられていて、

DVDを見る⇒絵本やおもちゃの教材で遊ぶ

というのが一連の流れになっているので、特に幼稚園入園前までの自宅保育をされている方にはおススメです。

こどもちゃれんじは、長男の幼稚園入園とともに一旦退会していますが、教材は家に残っているので、次男の年齢に合わせて教材を引っ張り出してきて遊んでいたりします。

通信講座なら、処分してしまわない限り、下の子にも使えるというのが良い点ですよね。

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音楽をかける

使いすぎ防止策の中で、結構いいなと思っているのが、テレビやスマホ・タブレットの映像ではなく、音楽をかけるということです。

テレビやスマホ・タブレットから流れてくる音は耳障りだけど、なんとなく無音だとさみしい。

という時に音楽を掛けています。

無音の中で、それぞれ私は家事をやって、子どもは一人遊びして・・・としていると、しばらくすると手持無沙汰になるのか、「iPadみる~」と言い出すのですが、音楽を掛けていると、その「iPadみる~」と言い出すまでの時間がだいぶ延びるのを感じます。

かける音楽は、

  • DWEのCD
  • 私が単純に聞きたい音楽
  • 子ども向けのCD(Eテレのサウンドトラックや童謡など)

というかんじで、気分によってです。

自宅保育をしていると、家にいる時間も長いので、

  • 無音な時間
  • テレビがついている時間
  • 音楽をかけている時間
  • 私はPC、子どもはスマホ・タブレットをする時間

など、いろいろな“音のある時間”を使い分けています。

オーディオシステムはこちらを使ってます。

コンパクトでおしゃれ。

CD、FMラジオ、USB、Bluetoothが使えて便利!

ちなみに、音楽プレーヤーとスマホは別にしたい派。

iPodtouch、なかなか使えるので気に入ってます。

DWEのシステムは、DVDもいいけど、CDもなかなか良いんですよ。


親もなるべく見ないようにする

やっぱり、子どもにばかり「見過ぎ!」というのでは説得力がありませんよね。。。

親自身が使っていると、子どもも使いたいと思うのは当然だと思います。

子どもへの見すぎが気になった時、自分自身もスマホばかり見てたなぁ・・・と思うことが多いので、気づいた時は気を付けるようにしています。

何事もほどほどに・・・が一番

そうはいっても、自宅保育をしているとずーっと子どもに付きっ切りだし、2歳過ぎるとほとんどお昼寝もしなくなってくるので、ほんっとにママが一人になれる時間がありません。。。

一日のうちの数時間であれば、それのせいで目が悪くなることもないし、発達が遅れることもないよな。と今のところの長男次男を見ていて思います。

スマホ・タブレットがあることが日常になっている現代では、もう全く利用しないで生活するというのは、正直難しいです。

また、こういったスマホ・タブレットの問題であったり、ゲーム、テレビ、お菓子など、子どもには魅力的だけど、やり過ぎは健康的に良いとは言えないものを、自分の家では完全に制限したとしても、よその家へ行った時に、その反動で執着してしまうようだと、そちらの方が私はみっともないな・・・。と思うので、制限するばかりではなく、ある程度子どもの欲求を満たしてあげられるぐらいは与えてもいいのかなと思います。

何事にも、“ほどほどに”やっていれば、過度に依存することはないのでは。と思います。

まとめ

以上、我が家での子どものスマホ・タブレット利用の状況と使いすぎ防止策についてでした。

スマホやタブレット端末は、もう現代社会には欠かせないツールだし、子どもたちが将来大人になる頃には、もっともっと今より進化したかたちで生活に組み込まれてくるものだろうと思います。

便利なものは使ったらいいし、ちょっと使ったからといって依存になることは少ないのではないかと思います。

とはいえ、同じ空間にいるのに、親も子供もそれぞれスマホ・タブレットを一日中見ているというような状態になるのはいかがなものかと思います・・・

上手く、スマホやタブレットから離れるように誘導しながら、ほどほどに取り入れていければと思っています。

今回の記事を書くにあたってネットサーフィンしていて見つけた、ベネッセの調査結果の資料もおもしろかったです。

2013年から2017年のわずか4年間の間に、ビデオ・DVDを見せる時間が減って、スマホ・タブレットの時間が増えているそうですよ!

そのうちDVD消滅なんて時代も来るのかしら・・・?

どんどん時代は変化していくんでしょうね・・・

乳幼児の親子のメディア活用調査

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