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結婚して丸8年、今の戸建に引っ越してから6年のわが家。
この8年の間に住宅購入があり、家族の人数も夫婦2人の生活から子どもが3人増え、5人家族となりました。
家族の人数が増えるとともに必要になってくるのが、家具や家電の買い替え。
購入した当初は長く使うつもりでも、家族人数が増えると容量が小さくなり、まだ使える状態なのに買い替えざるを得ない状況になったりもします。
今日は、そんな
まだ使えるのに、手放さなくてはいけなくなった家具や家電の処分方法についてお話ししたいと思います。
大物の家具や家電を処分する方法5つ
自分では運搬が難しい大物の家具や家電の処分って、みなさんどうされていますか?
家具や家電を処分するには、主に下記のような方法があります。
- 粗大ごみとして自治体のごみ処分場で処分
- 家具・家電購入店舗の引き取りサービスを利用する
- リサイクルショップで売る
- フリマアプリで売る
- 友人・知人に譲る
①粗大ごみとして自治体のごみ処分場で処分
まず、粗大ごみとして処分する場合。
方法は自治体によりますが、電話等でごみ処分センターに連絡を入れ、取りに来てもらったり、自分で持ち込んだりします。
自治体運営なので、不用品回収業者に依頼するより格安で処分が可能ですが、数百円~数千円の処分料はかかります。
また、
- エアコン
- テレビ
- 冷蔵庫、冷凍庫
- 洗濯機、衣類乾燥機
といった家電製品は、「家電リサイクル法」により、自治体での処分ができません。
その場合は、回収業者に引き取りをしてもらわなければいけません。
わが家でも過去に上記の家電以外の
- 合皮が傷みすぎて引き取り手のなさそうなソファ
- 合皮の座面がボロボロの椅子
- 一部穴の開いたカラーボックス
といったものは自治体の粗大ゴミ回収に来てもらいました。
②家具・家電購入店舗の引き取りサービスを利用する
新しく家具や家電を購入する場合、購入店が引き取りや下取りをしてくれることがあります。
ほとんどの場合処分料は有料ですが、「下取り」となっている場合は、古い製品の状態によっていくらか購入代金から値引きをしてくれることもあります。
一番スムーズで利用される方も多いのはこの方法ではないでしょうか?
わが家でも一人暮らしの頃に使っていた容量の小さな洗濯機は、新しく購入したお店の引き取りサービスで処分しました。
購入と同時に引き取りをしてもらう場合の一番のメリットは、新旧の入れ替えがスムーズなことです。
新しい洗濯機を持ってきた配送業者さんが、そのまま古い洗濯機を持って行ってくれました。
洗濯機のように、新しいものが届く前日までは使いたいけど、届いたら古いものを置いておくスペースがないので、なるべく早く処分したい。
という場合にありがたいサービスです。
③リサイクルショップで売る
使っていた家具がブランドものであったり、まだ数年しか使っていない家電のようにまだ価値があると思われるものの場合は、リサイクルショップを利用してみるのもいいかもしれません。
家具や家電の場合は、出張見積りや買取りに来てくれるところも多くあるので、自分たちでの持ち込みが難しい大物でも大丈夫です。
ゴミで出してしまうと、“ただのゴミ”になってしまいますが、リサイクルショップで誰かに購入してもらって、新しいオーナーのもとで使われると思うと気分が良いですよね。
わが家でも4年程しか使用していない冷蔵庫を新しくした時に、
と思い、出張買取をしているリサイクルショップを探し、引き取りに来てもらいました。
結果的にまだ4年程の冷蔵庫でも1,000円程度にしかなりませんでしたが・・・
通常であれば、数千円の処分料を払って処分しなければいけないものを、1,000円もらえて引き取りに来てもらえたのでよかったです。
④フリマアプリやオークションで売る
ここ数年でフリマアプリの利用が盛んになりましたね。
基本的には、配送でのやり取りができるものが売り買いされていますが、中には大物家具や家電の売買にも利用されています。
-
値段の付きそうな人気家具や家電→メルカリやラクマ、オークション
-
タダや数千円でもいいから持っていってほしいもの→ジモティ
をよく利用しています。
メルカリやラクマでは直接受け渡しは推奨していませんが、配送方法を着払いにして、説明文に直接受け渡しを希望するような文を書いておけばOKです。
過去にダイニングテーブルや椅子、本棚、脚立、IKEAのおもちゃ棚などをフリマアプリなどで売りました。
ものによっては、リサイクルショップなどで売るよりも自分でやり取りをする方が高く売れますが、問い合わせ対応から受け渡しまで自分でやらなければいけないので、少し手間がかかります。
また、すぐ購入者が決まるとも限らないので、新旧入れ替えのタイミングも難しいです。
⑤友人・知人に譲る
大物の家具や家電は、その運搬費がかかるため、リサイクルショップやフリマアプリを利用したとしても、ブランドものや人気のあるものでないと大したお金にはなりません。
むしろ、処分料を取られて処分するのであれば、だれか友人や知人に引き取ってもらうのも良いかもしれませんね。
ちょうどいいタイミングで一人暮らしをはじめる友人などがいるといいですね。
ただ、こちらもタイミングが合うとは限らないので、受け渡しまでの間保管しておくスペースの確保や毎日なくても困らないものでないと難しいかもしれません。
全国レベルで出張買取してくれる「リサイクルジャパン」
上記で紹介した5つの家具・家電の処分方法の中の③を利用する場合におすすめしたいのが「リサイクルジャパン」です。
10年以上の実績があり、数多くのメディアにも紹介されているので、リサイクル業者を探される際には選択肢に入れたい業者さんです。
全国レベルで出張買取対応
全国レベルで出張買取に対応しているので、大物の家具・家電を処分するのがラクちん♪
下記の幅広いエリアで対応しています。
買取から回収処分や遺品整理まで一括窓口で対応可能
リサイクルジャパンは、出張買取専門のリサイクルショップ。
下記の様々な出張買取に対応しています。
- 家電
- 家具
- 電動工具
- 楽器
- ブランド品
また、個人だけでなく業務用機器にも対応しています。
- 業務用事務機器
- 厨房機器
- 住宅設備
さらに、出張買取だからこそできる、生前整理や遺品整理にも対応されています。
若い世代は「断捨離」といった言葉が一般的になっていることもあり、「新しいものを買ったら、古いものを手放す」といった考えが浸透していたりしますが、親世代は「もったいない」の方が勝り、家に物をため込んでいる方も少なくありません。
と心配する子世代も少なくないはずです。
私もいくつか書籍を読み、参考にしている整理収納アドバイザーのEmiさんの「親に寄り添う、実家のちょうどいい片づけ」という本でも、このように書かれています。
実家の片づけ”は生前整理や物を捨てようと押し付けることではなく、
OURHOME 親に寄り添う、実家のちょうどいい片づけ
これからの親の人生をもっと楽しく
前向きに暮らせるように整えること。
ものが増えると、身動きが取りにくくなります。
ものの増えた家では、たくさんある物の中で、生活に必要なもの・不要なものも分からない状態になっているかと思いますが、出張買取であれば、査定と回収を一度にしてくれるのでスムーズ。
査定のプロが家まで来てくれるので、思わぬものに価値が付いたりすることもあるそうですよ。
実家の整理や住み替え、お引越し等で、一度に複数の家具や家電を手放したい場合には、この出張買取はありがたいですよね!
出張料も見積も無料!写真で概算見積も可能
買取・回収までの流れはこのようになっています。
リサイクルジャパンでは、出張料も運搬料も無料!
でも、
と、不安な方は、問い合わせ時に依頼品の写真を添付すれば、概算で見積りを出してもらうことも可能です。
リサイクルに出したいものがある方は、まず問い合わせてみてはいかがでしょうか?
まとめ:大物家具・家電の処分に困ったら「リサイクルジャパン」に問い合わせてみてはいかが?
以上、大物家具や家電を処分する5つの方法についてと、リサイクルジャパンのご紹介でした!
処分方法に迷う大物家具や家電。
自分には必要のなくなったものでも、リサイクルショップに引き取ってもらえれば、処分料もかからず(or安く済む)、また誰かの下で活用してもらえるかもしれません!
壊れてしまっているものでない限り、粗大ごみにしてしまうのではなく、リサイクルも上手に活用できるといいですね♪
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出張買取専門リサイクルショップ リサイクルジャパン
www.recyclejapangroup.com