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元号が、平成から令和に移り変わる今年。
『4/30退位の日』『5/1即位の日』が休日になったため、怒涛の10連休ゴールデンウィーク中ですね!
自分が独身の頃は嬉しさしかなかった連休ですが、母親となった今、
家族が揃う休み=家事・育児に逆に休めない
ということで、正直なところ、嬉しさは半減です。。。
いや・・・嬉しさ半減どころか、ツライ・・・
わが家も、やっと4月から下2人がこども園入園し、まだ仕事も慣らし程度だったので、平日の一人時間を満喫していたところでの10連休・・・
と、連休が終わることを指折り数えている状態です(笑)
とはいえ、平日は仕事が忙しく、子どもたちが起きる頃に家を出て、子どもたちが寝る頃に帰ってくる夫がいない平日のワンオペ家事育児と比べると、土日祝日休みの夫がいるゴールデンウィークは、「全くツラさが違うな。」と実感する連休です。
結婚6年目。子ども3人。
夫の家事育児参加もだいぶ板についてきたなぁ。と感じる最近。
妻・ママ側からの目線で
という家事・育児について、また、頼むときのポイントについて書きたいと思います。
まずは、自分のことは自分で
まず、パパに家事・育児参加してもらう前の大前提として、自分のことは自分でやってもらいたい。ということです。
例えば・・・
- 脱いだ服を洗濯物かごへ入れる・ハンガーにかける
- 食べ終わった食器を流しへ持っていく
- ごはん、お茶のおかわりは自分で持ってくる
- 自分の服の管理をする(衣替え、アイロンがけ)
- ゴミはゴミ箱に捨てる(特に、鼻かんだティッシュ、カップラーメン、お菓子、ペットボトル)
- 使ったものは元の場所へ戻す
- お風呂に入った後にザッとシャワーをかけて石鹸泡を流す
というようなことです。
家族全体の炊事・洗濯・掃除などの『家事』を収入が少ない方が主に担当するのは合理的だと思うのですが、それ以外の『名もなき家事』というか、個人個人の身の回りのことまで妻がやるというのは、いかがなものか。と思うわけです。
自分の着替えも出来ないような赤ちゃん・子どもならまだしも、子どもでも出来るような、片付けやゴミはゴミ箱へ捨てる、というようなことを、しっかりとした大人である夫が、「家族が生活するためのお金を主に稼いできている」という理由でやらないのは、ちょっとおかしいですよね?
家族が生活するためのお金を稼いできてくれているのは感謝していますが、パパだって、ママのお小遣い・家事育児のお給料分まで稼いできているわけではないですよね?
ということなのです(笑)
男が外で働き、女が内で家事をする
という時代は終わっています。
これからの時代は、家族それぞれが自分のことは自分でやり、協力・分担しあって生活できることが理想です。
家族一人一人が自分のことは自分でやって、その他の家事も分担して出来るようであれば、母親が“専業”主婦である必要もなくなってくるので、女性も社会で活躍することができますよね!
“流れ”のある仕事ではなく、単発な仕事を
『家事』というのは、意外とそれをやるまでの準備や工程がある作業が多いです。
例えば、『料理』にしたって、まずは買い物や、何を作るか献立を考えるところから始まります。
大体の1ヶ月の予算から、必要な食材を買い出しして、冷蔵庫の中身を確認して、その日の献立を考えて、やっと料理に取り掛かります。
料理に取り掛かったとしても、一汁三菜の夕飯を作るのに、1つのコンロで味噌汁用の出汁を沸かしながら、1つで副菜の野菜を茹でる用のお湯を沸かし、もう一つでメインの炒め物を作る。
など、常にマルチタスクで同時進行していかなければいけません。
献立を考えるのにも、
「昨日はメインがお肉だったから、今日は魚にするか。メインがこれだから、汁物と副菜はこれとこれで・・・」
などと、考えることがたくさんあります。
ゴミ出しにしても、
「明日は火曜日で燃えるゴミの日だから、これを出して・・・」
と、曜日でどんなゴミが出せるか決まっているので、前段階の準備がありますし、〇時までに出さなければいけない。という時間も決まっています。
ゴミを集めて集積場に出したら、空になったゴミ箱に新しいゴミ袋もかけておかなければいけません。
こうして、『家事』というのは“流れ”のある、いくつかの作業の積み重ねというものが多いのです。
こうした流れのある作業を、細切れに別の人が担当すると逆に効率が悪かったりします。
なので、パパには、ちょっと手の空いた時にすぐにできるような家事・育児を担当してもらうのが効率良いと思います。
実は、家事より育児の方をやってほしい!
『家庭の仕事』というと家事と育児がありますが、大抵のママは、実は『家事』を手伝ってもらうよりも、『育児』をやってほしいと思っているはずです。
特に、平日子どもを自宅保育しながらワンオペで頑張っているママ。
平日にみっちり子どもたちのお世話をしているので、「ちょっと育児以外のことしたい・・・」と思っていたりします。
しかも、「家事だけ」集中してやるのと、「育児をやりながら家事をする」というのは、全く違うものなのです!!
私は、ずっと「家事が嫌い」と思っていたのですが、子どもたちの世話をしながらの隙間時間でやる家事が嫌いなのであって、一人でいる時に集中してやる家事は意外とその作業に没頭出来るので、「嫌いではない。」ということに気づいたのです。
なので、休日のパパにはぜひ『育児』の方を重点的にやってほしいのです!
育児はこれをやってほしい
子どもと遊ぶ
ママはとにかくやらなければいけないタスクがたくさんあります。
子どもの相手をしながらそのタスクをこなすのは、なかなか困難です。
夕飯の支度をしているのに、子どもが構ってほしくてキッチンに入ってくると、なかなか作業が進まずイライラしてしまったりします。
そんな時に、パパに子どもと遊んでいてもらえると、とても助かります!
子どもと遊びに出かける
例えば、土曜日の朝食後1~2時間ほど子どもと近くの公園に出かけてくれると、ものすごく助かります!!
普段子どもの世話をしながらやる家事はなかなか進まないし、「ちょっと待ってて!」ばかりでかまってあげられない罪悪感もあります。
子どものいない1~2時間であれば、洗濯・掃除・買い物、一通りの家事を終わらせることができるし、ママも少し子どもと離れると、気持ちがリフレッシュできるのです。
また、子どもも遊んでくれる人に懐きますし、周りへの『イクメン』アピール効果も抜群です。
平日、子どもの寝顔しか見られないパパは、ぜひ、子どもと一緒に30分でも1時間でも、公園へ遊びに行ってください。
子どものおむつ替え
ママは普段から子どものおむつ替えを何百回、何千回としているのです。
「う〇ちは無理~」とか
「子どもが嫌がるから無理~」とか言ってる場合じゃないのです。
家にいる時ぐらいパパもおむつ替えして下さい。
子どもにごはんを食べさせる/ミルクをあげる
ワンオペ育児の場合、
ごはんを作る→ごはんを食べさせる→自分のごはんを食べる
と、同時進行するのがなかなか難しいです。
また、子どもは長いこと待てません。
ごはんの支度が終わらないうちに、おなかが空いて騒ぎ出します。
そこで、子どもにごはんを食べさせてくれるパパがいると、先に子どもにごはんを食べさせている間に、ママは大人のごはんの支度が出来るので、すごく助かります。
また、赤ちゃんのうちでミルクを使っている場合は、1日に何回もあるミルクの時間、パパが数回でもミルクをあげていてくれると、ママは他に家事が出来るし、次の授乳に備えて、少し寝ることも出来ます。
子どもの着替え
意外と時間がかかる子どもの着替え。
特に、イヤイヤ期の子どもは「なんで、こんな毎日、毎日着替え嫌がるん・・・!?」というほど嫌がって逃げるので(笑)なかなか着替えが進みません・・・
パパが着替えを担当してくれれば、その間にママはごはんの支度だったり、出かける準備が出来るのでスムーズなのです。
子どもとお風呂に入る
パパと子どもがお風呂に入ってくれると、ママはその間に夕飯の支度などが出来ます。
また、
[chat face="woman2" name="ママ" align="left" border="red" bg="red"]たまにはお風呂ぐらい一人でゆっくり入りたい・・・[/st-kaiwa1]
と思ったりもします。
子どもとのスキンシップにもなるので、ぜひ、入れる時は一緒にお風呂に入ってください。
家事はこれをやって欲しい
洗濯物を干す
『洗濯』と一言で言っても
洗濯物を洗濯機へ入れる(ポケットの中身、裏表チェック、色物・デリケート洗いなどを分ける)→洗濯機を回す→洗濯物を干す→洗濯物をたたむ→しまう
という一連の作業から成っています。
意外と、洗濯機を回すまでの作業は、洗濯表示が分からないと出来なかったり、日ごろの経験の積み重ねだったりするので、難しい部分もあるのです。
「洗濯物を干す」であれば、ちょっとしわを伸ばして干すぐらいで、それほどのコツはいらないので、洗濯が洗い上がったころを見計らって担当してくれると助かります。
それが嫌なら、ドラム式洗濯乾燥機・・・買ってください。
洗濯物をたたむ
洗濯物が乾いたら、それを畳んでしまう作業が待っています。
私的には、洗濯物をたたむのが一番面倒で、つい後回しになってしまい、よく2~3日分が洗濯物の山になっていたりします・・・
特に洗濯物の畳み方にこだわりのない場合は、パパにお任せしたい家事のひとつです。
お風呂掃除
お風呂掃除は作業工程が少なく、単発で出来るので、パパや子どもにお手伝いしてもらいたい家事の一つです。
普段のお風呂掃除の他に、たまに、タイルの目地やドアなどの汚れも落としておいてくれると、さらに最高です。
トイレ掃除
トイレ掃除もお風呂掃除同様、狭い範囲の掃除なので、単発でお願いしたい家事です。
『家事』としてのトイレ掃除程でなくても、ちょっと用を足したついでに、便座をトイレ掃除用のウェットティッシュで拭いたり、ブラシで汚れを落としておいてくれるとかなり助かります。
皿洗い
日々の『料理』は、買い物・献立を考えるところから始まるので、妻が担当になることが多いかと思います。
なので、料理を担当していない方が皿洗いを担当してくれると助かります。
皿洗いって、家族の人数が増えると結構時間が掛るものなんです・・・
また、料理を作って、食べ終わった後の皿洗いって、ほんとに面倒。
食洗器があると、その面倒な皿洗いがかなりラクになるので、おすすめ!
わが家は、食洗器の付いていない建売住宅でしたが、1年半前に後付け工事でビルトインタイプの食洗器をつけました。
リンナイのフロントオープンタイプは、かなり使いやすくておすすめです!
https://www.myradiantdays.com/entry/2017-12-30-180000
ここまで出来たら素敵!
上記の育児・家事のうち、下のトイレ掃除・皿洗い以外は、週末うちの夫にも担当してもらっているので、助かっています。
さらに、これもやってくれたらいいな~というのが下記。
園の準備&送り迎え
うちの夫は、普段、1時間ちょっと掛けて通勤していて、子どもたちが起きてくる頃に出かけ、寝る頃に帰ってくるので、現実的には難しいかと思いますが、4月から子どもたちを保育園(こども園)に送り迎えをしていると、結構、送り迎えを担当してるパパさんも見かけます。
もしかしたら、シフト制で平日休みのあるパパさんなのかもしれませんね。
共働きでママもしっかり働いているのであれば、送り迎えは半々になるように分担してくれるといいなと思います。
友人の家では、朝の送りがパパ、夕方の迎えはママというように分担していて、準備からしっかり分担しているので、朝の準備は子どもがもたもたしていてもママは手を出さない。とのことでした!
休日のごはん作り
朝はテキトーにパン・ヨーグルトなどの火を使わないメニューにするからいいとして、平日はほとんど毎日夕飯づくり、自宅保育をしていたらお昼ごはんもあります。
仕事が休みな週末は、極力、ごはんを作りたくなかったりします。。。
かといって、経済的に毎食外食というわけにもいかなかったりします。
そんな時に、土日6食あるうちの1食でもいいので、そうめんを茹でるとか、冷凍餃子を焼くとか、パスタやチャーハンなどの一品料理を作るとか・・・
簡単な“オトコ飯”をパパに担当しもてらえると、すごくありがたいです!!
料理のできる男性はほんとに素敵ですよね。
その他、普段手の行き届かない家事をやってくれると嬉しい!
『家事を分担する』といっても、なにも、ママが普段やっているようなメイン家事の炊事・洗濯・掃除でなくてもいいのです。
例えば・・・
- 洗車
- 庭のお手入れ(芝刈りや雑草取り)
- DIYや組み立て家具の組み立て
- トイレをいつもよりこまめに掃除する
- お風呂のタイル、壁・天井掃除
- エアコン掃除
- 窓ふきやサッシの掃除 etc...
『家事』と一言で言っても、普段のルーティーンでやっている家事以外にも、家族が快適に暮らすための家事には、ほんとにたくさんの仕事があります。
イレギュラーで発生するものであれば、単発で出来るので、パパも取り掛かりやすいかなと思います!
パパに家事育児を頼むときのポイント
うちの夫は、結婚するまで一人暮らし歴1年弱以外はずっと実家暮らしでした。
しかも、男三兄弟の三男。
マイペースな性格で、実家で家事なんてやってこなかったタイプです。
ですが、言えばやってくれるタイプなので、結婚6年目で、仕事が休みの週末は、こちらが言わなくてもだいぶ家事育児をやってくれるようになりました。
そうなるまで、私が心がけていたのはこのようなことでした。
“流れ”が必要ない、単発でも出来る仕事をお願いする
上記でも書きましたが、
“流れ”が必要ない、単発でお願いできる家事育児をやってもらう。
ということが、スムーズに家事育児を分担する上で大切だなと思っています。
“流れ”のある家事育児は、その前後の工程もいちいち説明しなくてはいけないのがこちらとしても面倒なので、単発でお願いできるものだとスムーズです。
ルーティーン化すると自ら動いてもらいやすい
結婚1~2年目の頃は、今までほとんど家事育児したことのないところからスタートだったので、何をしたらいいのか分からず、自ら動いてくれることはあまりないようなかんじでしたが、毎週末同じ仕事をお願いすることで、今では上記で書いた
- 子どもたちと遊ぶ
- 子どもたちを遊びに連れていく
- 子どもたちの食事補助
- おむつ替え
- 着替え
- お風呂
- 洗濯物を干す
- 洗濯物をたたむ
- お風呂掃除
あたりは、自らやってくれています。
家事育児もルーティーン化してしまえば、パパも自分の仕事だと認識してやってくれるようになるかもしれません。
「私、○○やりたいから、○○お願い!」という交換条件
とはいえ、パパにばかり家事育児をお願いすると、
[chat face="man2" name="パパ" align="left" border="blue" bg="blue"]なんで、せっかくの仕事休みの休日に働かなきゃなんないんだ・・・[/st-kaiwa1]
と、不公平な気分になってしまうかもしれません。
そういった不公平感がないように、家事育児をお願いする時は
[chat face="woman2" name="ママ" align="left" border="red" bg="red"]私、○○やっちゃうから、パパ○○お願い![/st-kaiwa1]
と、“分担”が分かるかたちでお願いするとスムーズです。
- 朝ごはん用意するから、子どもたちの着替えお願い!
- 外出する準備するから、子どものおむつ替えといて!
- 掃除するから、洗濯物干してきてくれる?
- 夕飯の支度したいから、子どもたちとお風呂入ってきて!
- お風呂入ってくるから、子どもにごはん食べさせといて!
などなど・・・
「私も別の家事・育児しますよ~」と一緒に伝えることで、パパも受け入れてくれやすいです。
頼んだら文句言わない・やり方に納得いかないものは自分でやる
ママにはママのやり方があるかと思いますが、頼むのであれば、その“やり方”は問わないことにします。
もし、伝える時は、
「ありがとうー。でも、○○する時はこうしてくれる方がキレイに仕上がるんだよね~。」
というようにやんわり伝えます。
よくありがちな『洗濯物の畳み方』など、揃っていないとなんだか気持ち悪いということもあるかと思いますが、何度か畳み方を教えてもどうしても治らない時には、気にしないようにするか、そっと直すか、どうしても気になる場合は自分が担当することにします。
逆の立場だったとして、どちらのやり方でも仕上がりは同じなのに文句を言われたらイヤですよね?
また、何度かやりながら、自分のやりやすいやり方を見つけていくものだと思うし、育児に関しても、ママの立場・パパの立場それぞれのやり方があっていいものだと思うので、そこは全否定しない方がお互い気持ちよく家事育児分担が出来ると思います。
まとめ
以上、パパがやってくれると助かる家事・育児についてでした!
重要なポイントは
- “流れ”のあるものではなく、“単発”で出来るものをお願いする
- ルーティーン化する
- 「私○○やるから、パパは○○お願い」で公平感を出す
- お願いしたものはやり方に文句付けない
というかんじですね!
平成から令和の時代に変わりました。
男は外で働き、女は内で家事育児をやる
という時代も
家族それぞれが自分のことは自分でやり、家事育児も分担して、外でも収入を得る
というようなものにどんどん変わっていくといいですよね!
[jin-fusen3 text="参考にしている本"]
おおたとしまささんは、男の子育児の本も何冊か出されていて、考え方が柔軟で参考になる本が多いです。
こちらの『パパのトリセツ』もパパ目線で家事育児について語られている本なので、パパの気持ちを理解する上でとても参考になりました!
表紙のイラストを描かれている「ヨシタケシンスケ」さんのこちらの本もおすすめ。
[jin-fusen3 text="おおたとしまささんの男の子育児本もおすすめ"]
しかも、今ならkindle unlimitedで読み放題対象!