家計

浪費家だった私の意識を変えた保険相談。家計管理の第一歩は、収支を知ること!結婚したらとりあえずFP相談がおすすめ!

私のプロフィールにも書いてある通り、私は独身時代浪費家で、結局100万円以上貯めることなく結婚しました。

20歳で専門学校を卒業して、結婚したのがほぼ30歳だったので、社会人生活10年程にも関わらずです・・・
しかも、結婚前1年間以外はほとんど実家暮らし。

毎月着こなせもしない服飾品を買いあさり、毎週のように飲みに行き、年2~3回は海外旅行。
クレジットカード請求額は毎月10万円ほど。(リボ払いやキャッシングには手を出さなかったのは幸いですが・・・)
まぁ、そんな生活してたら貯まりませんよね(汗)

夫の方はというと、そこまで物欲は強くないし、ギャンブルもやらない、タバコも吸わない、お酒はたしなむ程度というかんじではあるのですが、お金に大して意識が高いわけではなく、毎月余った分がそのまま給与口座に残ってる。という状態で、私よりは貯まっていたものの、しっかり意識して貯めていた。というかんじではありませんでした。

そんな“家計”というものに無頓着だった2人が、これから家計を共にして、一つの家計をつくっていく。
結婚というのは、なかなか大変なことです。

新婚当時(共働き)の家計管理

私たちは入籍した翌月から一緒に暮らし始めました。

その時点では、私も派遣社員でフルタイム勤務していたため、2人合わせてそこそこの収入がありました。

その頃の家計管理としては、

家賃・光熱費などの固定費 ⇒ 夫

食費・日用品代などの変動費 ⇒ 私

というかたちで分けていました。

そして、貯金はそれぞれ残った中から同じぐらいの額をそれぞれの貯金口座へ入れる。というかんじ。

共働きの家計管理ではよくあるパターンかと思いますが、このパターンの場合、お互いが収入あり、それぞれが家計管理をするという点ではフェアですが、お互いが「あっちが貯めてくれてるだろう。」と思ってしまい、ふたを開けてみたら2人とも貯金出来ていなかった。ということがよくある。というのがデメリット。

実際、新婚当初は別財布で、特にお小遣いに関しては決めていなかったので、それぞれ普通に5万以上は普通に使っていたと思います・・・

とりあえず、家計相談もしてくれるというので保険相談を予約してみた。

当時、私は結婚する何年か前に加入した県民共済のみ。
夫の方は、何やら前職の元先輩が外資系の保険会社に転職した関係で加入した中身のよく分からない保険に月数万円・・・。

結婚情報誌やサイトにもよく載っていた『保険相談』の広告。

「とりあえず、結婚したから何か医療保険にも入っておきたいし、夫の保険料、なんだか怪しいぐらい高いし、家計相談もしてくれるっていうから保険相談してみるか。」
ということで、相談してみることにしました。

それで、どこがいいのか検索してみたところ『保険マンモス』というFPを紹介するサイトが評判が良さそうだったのでお願いすることにしました。

もう5年程前の話になりますが、今日はその時の体験記です。

面談1回目

保険マンモスから紹介されたFPさんとメールでやり取りをして、とりあえず当時生活していたマンションに来てもらうことになりました。

保険マンモスのように、FPを紹介する会社の場合、面談の場所は家はもちろん、職場、家の近くのカフェなど、お互いが都合の良い場所に設定することが出来ます。

知らない人を家の中に入れるのは、少し気が引けましたが、ゆっくり話を聞きたかったので、家に来てもらうことにしました。

当日来たFPさんは、40歳前後の方。小学生のお子さんがいらっしゃるパパでした。

事前のアンケートでは、「結婚したから、今後の家計についてアドバイスが欲しい」というようなことを伝えていました。

はじめましてのあいさつをしたら、まず、私たちが保険について話を聞くのが初めてなので(夫は以前外資系保険会社の方に話を聞いているけど、忘れたと言っていたので)、“保険”というものについてお話してくれました。

  • 主な保険商品の種類
  • 生命保険は保障を三角になるように組むと無駄が抑えられる
  • ケガや病気で入院した場合、高額医療費や社会保険で賄いきれない医療費がどれぐらいになるのか=どれぐらいの医療保険の保障が必要かどうか
  • 教育費はどうやって、どれぐらい用意するのがいいのか。

というような内容について話されました。

この時、初めて知ったのが「満期になった時に、払い込んだ保険料より多い解約金がもらえる」保険があるということ!

私の中では、保険=掛け捨てのイメージが強く、貯蓄型の保険であっても払込保険料より多くもらえるなんていうことはないだろう。と思っていたのです。

保険加入中はしっかり保障してくれて、解約する時には払い込んだ保険料より多く解約金がもらえる、そんなうまい話があるの!?と衝撃でした。

それぐらい、家計初心者の私でした(^-^;

保険の話を一通りされてからは、家計についてのヒアリング

  • 現在の夫婦の年収
  • 現在の貯蓄額
  • 加入中の保険
  • 今の生活費は何にどれぐらい?
  • 旅行や車の買い替えなどの頻度は?
  • 子どもは何人欲しい?
  • 子どもが出来たら妻の仕事はどうする?
  • 学校は公立・私立?
  • マイホームはどうする?
  • 子どもが結婚したらお祝い金は?

などなど。細かいヒアリングがありました。

そして、FPさんがザっと聞いた上記の内容について、少しお話をして、詳しい話は次回、ライフプランニング表とそれに基づいておすすめの保険を持ってきてくれるというところで1回目が終わりました。

1回目の所要時間は確か3時間ぐらいでした。

面談2回目

そして、翌週に2回目がありました。

ライフプランニング表とおすすめの保険を持って来てくれました。

ライフプランニング表では、私が専業主婦バージョンと、派遣パートで働き続けるバージョンの2パターン出してもらいました。

当時、「子どもは2人かな~」という予定だったのですが、それでも専業主婦バージョンだとカツカツ・・・
派遣パートなら、夫が働けなくなった。など、よほどのことがなければ安心。というシュミレーション結果でした。

なんとなくそうだろうな。と思っていたものの、10年後20年後と、先の事をグラフで可視化出来るのはすごく納得感もあり、勉強になりました!

「ゆるくでも私も働き続けなければ・・・!!」という意識も高まりました。

家計初心者な私たちでは、こういった家計について全体的に把握することは難しかったと思うので、FPというお金の専門家といろいろとお話が出来て、“家計”というものの基礎を教えてもらえたようなかんじです。

そして、我が家のライフプランニング表に合ったおすすめな保険を何パターンか提案してもらいました。

2回目の相談の所要時間は2時間ほどだったと思います。

面談3回目

3回目では、保険の契約。

1回目、2回目の面談の内容を聞いて、夫婦でどの保険に入るかどうかを話し合って、契約するものは契約しました。

この保険の見直しで契約した内容は、

  • 夫の加入していた外資系保険の内容が2種類だったのですが、医療保険部分は割に合わないので解約して、他の掛け捨て医療保険を契約
  • もう一つの養老保険はリーマンショック前の契約で良い利率のものなので残す
  • 私の県民共済も解約して、別の医療保険を契約
  • 「低解約返戻金型終身保険」という貯蓄性の高い生命保険をこれから生まれるであろう子どもたちの教育費として、今から加入しておく。

というかんじで結果的に、夫婦それぞれの医療保険と終身保険に1本加入しました。

この回は契約書への記入のみだったので、1時間半ぐらいでした。

結婚後すぐ保険相談をしてみて感じたメリット

この時、人生初の保険相談をしてみて、『本当に、このタイミングで相談してよかった!』と感じました。

その私が感じたメリットとしてはこのようなものがあります。

学校では教えてもらえなかったお金のことが知れた!

初の保険相談で一番衝撃的だったのが、払い込んだ保険料より多く解約金が受け取れるタイプの保険があるということ。
※ただ、今は低金利なのでこういった保険商品も激減してしまっていますが。

保険=病気したり、死ななければ(保障を使わなければ)損する

というイメージしかなかったので、“保険”と一言で言っても、いろいろなタイプの保険がある。ということを勉強できたというのが大きな収穫でした。

保険というものについて、その種類から仕組みから、丁寧に教えてもらえたので、その後、お金について自分で勉強をする時にも頭に入ってきやすくなりました。

夫婦で家計・貯蓄について話し合う良い機会

結婚してから、家計を共にするようになったものの、実際に踏み込んだ年収や貯金額、家計の内訳など話し合うのはなかなか難しいことかと思います。

そういった話しづらいことも、お金の専門家であるFPさんが一緒にいれば、じっくり話し合う良い機会になります。

我が家も、私が夫に年収や貯蓄額を聞いてもハッキリ教えてくれませんでしたが、ライフプランニング表作成のためにFPさんがヒアリングしているときにすべて答えていたので、知ることが出来ました(笑)

結婚しても、旦那さんの年収や貯金額を知らない方・旦那さんが教えてくれないという方で、もし、知りたいと思っている場合、一緒に家計・保険相談に参加するのは、旦那さんの収支を自然に知る良いきっかけになると思います!

保険相談はFP派遣型がおススメ!

保険相談は、店舗型とFP派遣型がありますが、私のおすすめは断然派遣型
その理由としては、

  • 相談の時間が長いので家がラク
  • 子どもがいる場合は特に、店舗へ行くより家に来てもらう方がラク
  • 提案は家で聞いて、契約は夫の会社近くのカフェ。など融通が利く
  • 保険証券を家から持ち出さなくて良い
  • 印鑑など、必要なものを持っていき忘れることがない

ということがあります。

保険相談というのは、FPさんとみっちりお話をするので、正直、疲れます

疲れてくると、大事な話も入ってこなくなると思いますので、出来るだけラクな環境でお話を聞けるといいと思います。

店舗型の保険相談窓口もよく見かけますが、子どもがいて2~3時間も店舗で話を聞いているというのも不可能ですよね・・・?

夫婦2人の場合はまだ店舗での相談も可能だとは思いますが、相談者が自分たちだけでない場合もありますし、とてもプライベートな内容を相談するので、他人に聞かれたくない場合は、家の方が安心だと思います。

また、正確な家計・保険相談をするには、保険証券であったり給与明細であったりが必要になったりするので、家であれば必要になったタイミングですぐに持ってこられるのでラクなのです。

保険相談は無料!でも、ボランティアではないということは忘れずに。

私は結婚してすぐのタイミングで保険相談をして本当によかった。と思っています。
私の家計管理への意識はここから始まった!というぐらいです。

その後も、3人の子どもが生まれましたが、そのたびに保険相談しています。
今まで、4~5回保険相談していて、それぞれ違うFPさんに来てもらっていますが、毎回、とても勉強になります。

FPの保険相談は基本無料です。

こんなに内容が濃い相談が無料で受けられるの!?というかんじですが、無料だからといってボランティアではない。ということは忘れてはいけません。

お金の専門家であるFPさんの無料相談が受けられるというのは、その相談で契約が決まれば保険の契約手数料がそのFPさんに入るので、そのための“営業”です。

「じゃあ、強引な契約とかさせられるんじゃないの・・・?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、今まで4~5回FP派遣型の保険相談を利用していて、そういったことはありませんでしたし、後から提案された保険について自分で調べてみても「まぁ妥当かな。」という内容のものを提案してくれていたので、信頼してお任せ出来る方ばかりでした。

万が一、「なんか、この人合わないな。」と感じた場合は、保険相談を申し込んだ会社(保険マンモスのような)に連絡を入れれば、FPの変更にも応じてくれる場合がほとんどだと思いますので、安心して一度利用してみるといいと思います。

ただ、FPもボランティアではないので、保険相談担当のFPさんは保険契約をゴールとしていますし、住宅ローン担当のFPさんは住宅ローンの借り入れをゴールとしています。

なので、本当に余裕のある提案をしてくれるかといったら、そうではない場合もあるかと思います。

それが不安な方は、多少自分でも事前に勉強しておくと、そういった背伸びした提案にも気づくことが出来、自分の家に合った選択が出来るかもしれません。

まとめ

以上が、我が家が新婚当初に保険相談をして感じたことです。

独身時代、浪費家だった私の“家計”への意識を変えたのは、この保険相談でした!

この時に、FPの方からお金についていろいろとお話を聞くことが出来たので、そこで得た知識をベースに少しずつ勉強してきました。

お金のことって、ほんと知ってるもん勝ちというか、知らないと損することばかりなんですよね!
誰も、親切に教えてなんてくれないし、自分から勉強したり、知ろうとしていかないと入ってこない情報ばかりです。

『結婚したら、まず家計・保険相談』

周りでも意外と、「保険って胡散臭いし、騙されそうだから」やってないんだよね。
という友人もいたりするのですが、結婚してすぐのタイミングでガッチリ一度知識を得ることが、その後の家計安定にも繋がることなので、やらないのはもったいなぁと思います。

独身時代の私も、お金に無知だったから貯まらなかったんだな。と思っています。

まぁ、独身時代の散財は、後悔先に立たず。なので仕方ないです。

これから、普段の生活も楽しみつつ、教育費、老後費用をしっかり貯めていく我が家なりの家計を勉強しながら、実行していきたいと思っています!

 

今まで、数社の保険相談を受けましたが、やっぱり『保険マンモス』が一番FPさんのレベルがしっかりしているのでおススメでした。

一度も保険相談を受けたことがない方、受けたのがしばらく前になるから、そろそろもう一度家計相談も兼ねて受けてみようかな。という方はぜひHP見てみて下さいね!

保険マンモス公式HP 保険マンモス

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です