わたしにとっては 輝く日常

3人の子どもとの平凡な毎日。でも、自分にとってはキラリと輝く日常でありたい。

アイロンがけは主婦の仕事?自分のことは自分でやってほしい。我が家では夫が自分の分はやってます。

今日のノンストップサミット、おもしろかったです。

テーマは『主婦の手抜き家事』について。

ズボラ主婦な私にとっては、うんうんと頷ける内容ばかり(笑)

 

内容としては、

  • お惣菜をパックのまま食卓に出してくる
  • 冷凍ご飯チンして、ほぐさず、そのまま茶碗にうつして出される
  • アジフライに付け合わせの千切りキャベツがない
  • 朝、飲み物を飲んだコップを洗わず、昼に麦茶を注ぐ
  • 『形状記憶』だからと、ワイシャツにアイロンを掛けてくれない

こんなような内容について議論されてました。

 

どれも、家事の中では小さいことだけれど、妻にとっては洗い物が増えたり、せっかく楽をしたくてお惣菜を買ってきているのに結局手間が増えたり、という面倒なこと。

夫側の立場としては、その『ひと手間』をかけてくれることで愛情を感じるのだそう・・・。

 

「知ったこっちゃないよ~。他にもいろいろやることあって忙しいんだから、それぐらい自分でやれよ~~~」

ってかんじですよね。

 

“家事”を増やさず、自分の事は自分でやれる状態にしたい。

 

私は、

極力、自分のことは自分で当たり前に出来るように。

“家事”を増やさない。

という状態を目標にしています。

 

我が家は、夫、私、息子3人という家族構成。

来年からは共働き家庭になる予定です。

 

なので、昔のような“家事は女がするもの。男子厨房に入るべからず。”という状態では、圧倒的に女手が足りないので、日々の家事がまわりません。

昔は、男が外で稼いで、女は家の中の事をやる。というのが普通だったので、それが当たり前だったのかもしれませんが、結婚・出産しても働く女性が増えたので、そしたら、女が家事をしなければいけない。という理由はないですしね。

 

そもそも、“家事”になる前に、家族一人一人が、自分のことは自分でやる。というようになれば、大まかな料理・洗濯・掃除以外のほとんどの家事は妻・母親がやる必要もなくなると思うのです。

例えば、みんながみんな自分が脱いだ服をリビングに脱ぎっぱなしにしていたら、母親の『みんなが脱いだ服を片付ける』という家事が増えますが、それぞれが当たり前に洗濯かごに入れるようになれば、それは“家事”ではなくなるのです。

 

息子たち3人はまだ幼くて、すべての自分の身の回りのことをこなすことは出来ませんが、徐々にそういった状態に近づけていけたらなぁと考えています。

 

なので、息子たちのことはひとまず置いといて・・・まずは夫です!(笑)

 

夫は、結婚するまでほぼ実家暮らしだったので、家事はほとんど出来ませんでしたが、言えばやってくれる。 

 

そんな我が家の夫、結婚するまでほぼ実家暮らし。

1年間ぐらい一人暮らしをしていた時期があったようなのですが、ほとんど料理もせず出来合いのもので済ませ、ワイシャツもクリーニングに出し、ちょっとした洗濯と、たまに掃除。それぐらいだったようです。

 

さらに、自分の興味のあること以外には本当に興味を持たないので、結構『えっ、これ、普通に生活してたら情報として知らない?』というような、一般常識的なことを知らなかったりします。

例えば、そば湯がどういうものか知らなかったとか、『アイスノン』がどういうものか知らないとか(^-^;

 

私も、親元を離れた期間がトータル2年ぐらいだったので、偉そうなことは言えないのですが、そんな私でも、普通に生活してたらなんとなく知ってるよ~ということを知らなくてビックリすることがたまにあります(笑)

 

お付き合いしていた頃からチラホラそんな様子が見られたので、結婚生活も不安だったのですが、『言えば、文句も言わずやってくれる』という性格なのは幸いで、この結婚5年ほどで、だいぶ家事・育児に積極的に参加してくれるようになりました。

 

 アイロンがけは私の仕事ではありません。アイロンがけが嫌いな理由。

 

前置きが長くなりました。

ここで今日の本題です。

今日のノンストップサミットの話題にもあがった『アイロンがけ』

私は、アイロンがけが嫌いです。

 

嫌い、というのも『他人の着るものにアイロンがけするのが嫌い』というかんじなのです。

自分の洋服にアイロンがけするのは、それほど嫌いではないのです。

 

洗濯は、まぁ全員分洗濯機まわして、干して、とやるのは作業効率を考えて、主婦の私がやるのは構わないです。

ただ、その後に、夫の着るワイシャツをアイロンがけするのが納得いかない。

 

見栄えの綺麗さや、身だしなみのためのアイロンがけ。

やらなくても、ちょっとシワシワなだけで、その服を着ることは出来る。でも、ちゃんとアイロンがけされてたら気分がいい。というかんじで、“絶対にやらなければいけない家事”という立ち位置ではない。

苦労してアイロンがけしても、1日着て洗濯したら、またシワシワになってしまう虚しさ。。。

 

これを、自分の服にアイロンがけする、しないは自分の気持ちの問題だから、やりたければやるし、面倒ならやらなければいい。

でも、自分の服ではない夫が着るワイシャツにやるのがなんとなく納得いかないし、やりたくないのです。

 

それに、もう10年ぐらい前なのですが、当時彼氏と同棲していた頃がありました。

ワイシャツを着ていく仕事をしていたので、初めの頃は善意でアイロンがけしてあげていたのです。

 

そうすると、アイロンがけしてくれている状態が当たり前になってくるんですよ。

で、私がやるのが当たり前になっていた時に「今日、仕事に着ていくワイシャツがない!!」と騒ぎ出し「私だって仕事してて忙しくてアイロンがけ出来なかったんだよ。自分でやるか、そのままいけばいいじゃん!」と言ったら、大ゲンカになりました(笑)

 

そんな過去があったので、アイロンがけにはいい思い出がありません。

 

自分でやってもらうようにするには、自分で必要性に気づいてもらうまで、こちらは絶対にやらない。

 

新婚当初は、私がアイロンがけしてました。

なんとなく主婦の仕事という気がして。

実母に言っても「○○くんだって仕事がんばってるんだから、アイロンがけぐらいしてあげなさいよ~。お母さんもやってたわよ。」なんて言われるだけ。

でも、やっぱりめんどくさい!!というか、前に書いたように、自分のものではないものにアイロンがけするというのが理不尽に感じるのです。

 

 

新婚時は私もフルタイムで働いていたので、アイロンがけの時間が取れるのは週末。

次の週に使うワイシャツ5枚分をやろうとすると最低30分は掛かる。

しかも、夏は暑いし。

 

 

「やっぱり、共働きなのに、私が週末に夫のワイシャツアイロンがけするのおかしいよな~?」と思い、正直に夫に言いました。「アイロンがけは自分でしてほしい」と。

その時は、「じゃあ、アイロンがけしなくていいや。別に多少シワあってもいいっしょ!」ということになり、アイロンがけはしないことになりました。

 

そして、しばらく洗濯したまま、ちょっとシワがあるワイシャツを着て行っていました。

それはそれで、かなり心苦しいかんじでした。

 

独身の頃、やっぱりシワのあるワイシャツを着ている人より、パリッとアイロンのかかったワイシャツを着ている人の方が、仕事もキチっとしているイメージがあるし、「○○くんの奥さん、ワイシャツにアイロンも掛けてくれないのね。」と思われてたりするのかな・・・と。

なんとなく、「ちゃんとワイシャツにアイロンが掛かっている=奥さんが家事を手抜きせずちゃんとやっている」というイメージがありますもんね。

 

夫がシワのあるワイシャツを着て行っている。それはそれで気になる。

でも、自分がやってしまったらアイロンがけが私の仕事になってしまう。それは絶対にイヤだ。

なんとか夫に自分のワイシャツアイロンがけしてほしい。

 

何度も、やんわりと

「シワあるワイシャツでもいいの?やっぱり、見えるところだけでもアイロンがけした方がいいんじゃないの?」とか

「いっそのこと、ワイシャツ全部形状記憶にしちゃえば!?」

「ハンガーに掛けてサッとアイロンがけできるアイロン買ったよ!」

と言ったりしていたのですが、形状記憶のものは汗の吸いが悪いのであまり好きじゃない、ハンディアイロンすら面倒ということで、なかなかやろうとしませんでした。

 

しかし、ある日、仕事でスーツメーカーの展示会に行ったのです。

その時に、「やっぱり、パリッとアイロン掛かってるワイシャツいいわ!!」と気づいたらしく、その週から、自分で週末に次の週使う分をアイロンがけするようになったのです。

 

やっぱり、自分で必要性に気付かないとやるようにはならないんですよね。

逆に言うと、必要性が分かれば進んで動いてくれるようになります!

それまでは、手を出したくてもグッと我慢で手を出したらダメです。

 

余談ですが、『平日、ソファの背もたれに、仕事着が溜まっていく問題』も、この自分で気づいてくれるまで待つ。という方法でなんとか片づけてくれるようになりました(^-^;

 

夫が自分でワイシャツのアイロンがけをするメリット

 

これまでまともにアイロンがけしたことがなかった夫ですが、何回か一緒にやり、回数を重ねるごとに慣れてきて、週末土日のどちらかの夕方、私は夕飯の支度をしていて、子どもたちをお風呂に入れる前の時間あたりが、夫のアイロンタイムになりました。

 

そして、その習慣がしばらく経った時に「アイロンがけどう?めんどくさい?」と聞いたら、「いや、面倒だけど、俺、意外とアイロンがけ嫌いじゃないわ。」という答え。

 

2階の寝室横の、まだウォークインクローゼット状態になっている子ども部屋にアイロン台とアイロンを配置しているので、その部屋で週末の夕方、自分の好きな音楽をかけながらやるアイロンがけタイムが、意外といい時間になっているようでした。

 

私がアイロンがけをしていた時は、夫はスーツの時もあれば、ちょっとカジュアルなシャツにスラックスでOKという日もあるので、結局私がアイロンがけしたものではなく、まだアイロンがけが追い付いていないシャツを着ていく。ということもあったのですが、自分でかければ、次の週の予定を確認しながら、必要なものだけアイロンがけすればいいので、そういったこともなくなりました。

 

自分でワイシャツのアイロンがけをするということは、週末の夕方の30分~1時間弱、無になってアイロンがけをしながら、次の週のスケジュールを頭の中で整理する時間になるというメリットがあったようです。

 

コツを掴むこと&道具は大事。

 

めんどうなアイロンがけ。

とにかく、プロのアイロンがけのコツの動画や写真付きの解説などを見て真似することと、枚数をこなすことで、早くこなせるようになってきます。

私も一時期は1枚4~5分ぐらいでは出来るようになっていたし、やり始めれば意外と楽しかったりはしたんですけどね。

何度も言うけど(笑)、やらなきゃいけない家事になるのはイヤなんだよなぁ~。。。

あ、干すときはなるべくシワを伸ばして干すように、協力はしてます。

 

あとは道具。

夫が少しだけ1人暮らししていた時に買った家電製品セットのひとつであったアイロンと、実家から持ってきた高さの低いアイロン台を使っていたのですが、どうにも使いづらい。

 

まだどちらも使えたのですが、思い切って、アイロンとアイロン台を替えたら、だいぶラクになりました。

 

アイロンは、パナソニックのカルル。

 

アーモンド型の『Wヘッドベース』で、向きを気にせず、前後左右にかけられるので、とても良いです!

ランクによって滑りが違うのですが、購入した5000円程度のランクのものでも充分滑りは良かったです。

 

アイロン台は、立ってかけられるタイプがラクです!

人によっては、テレビを見ながら床や椅子に座って掛けられる方が好みな方もいるかと思いますが、我が家では立ってかけられる方が、体重もかけやすく、腰や足の関節も痛くならないので好みです。 

 

あとは、キッチリアイロンがけするのが面倒な時のために、ハンガーに掛けたままサッとしわを伸ばせるハンディタイプのものもあると重宝します。

 

スチームでシワを伸ばすかんじなので、ピシッとアイロンがかかったかんじにはなりませんが、大まかにシワを伸ばすには充分なかんじです。

洗濯したままのシワシワ感は取れるので、時間がない時や、ビシッとまではアイロンかかってなくてもOKなもの、オシャレ着のシワをちょっと伸ばしたい時に便利です。

 

さいごに

 

アイロンがけは主婦の仕事なのか?

我が家では、夫が自分のワイシャツは自分でアイロンがけしていて、週末のアイロンがけタイムが意外と良い時間になってるみたいだよ。というお話でした。

 

いずれ、息子たちも中高生になり、ワイシャツを着る用になったら、週5日分5枚×3人×1枚のアイロンがけ5分=75分!!

週末の貴重な時間を75分も取られるなんてムリだわ・・・

息子たちにも、自分の分のアイロンがけは自分でやってもらおう。と、今から考えています。

結婚して、アイロンがけ嫁さんにやらせたりなんかしたら嫌われちゃいそうだし、自分の身の回りのものは自分で管理できるようになった方が絶対いいですからね!

 

 アイロンがけは“家事”にせず、各自自分でやってもらうこと、おススメします。