わたしにとっては 輝く日常

2人の子どもとの平凡な毎日。でも、自分にとってはキラリと輝く日常でありたい。

【長男の療育】親子教室が始まりました

 

先月、自治体の発達支援センターで小児科医の先生の発達相談を受けて、月3~4回療育的な親子教室へ行くことが決まり、その初回に行ってきました!

 

発達相談の時の記事。

www.myradiantdays.com

 

発達相談後、電話とお手紙で当日の持ち物や9月の親子教室のスケジュールがお知らせされました。

 

持ち物は

  • リュック
  • 着替え(おむつなど)
  • 飲み物(水かお茶)
  • ループ付きタオル
  • コップ
  • コップ袋

というかんじでした。

 

なんだか軽い入園準備みたい。

来年通う予定の幼稚園のプレにも行っていますが、持ち物は飲み物ぐらいなのでぷらっと行っているかんじです。

しっかりしたプレを実施している園ではこれぐらいの準備物があるようですよね。

 

ということで、今回はほとんど持っていないものだったので、親子教室のために購入しました。

 

準備したものたち

 

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リュックはコールマンのやつ。 柄は今年の限定柄のようで一目ぼれ!

こちらは容量が10Lで2歳10ヶ月の長男が背負うと、背中がすべてリュックで覆われるというカメの甲羅状態になります(^-^;

ワンサイズ小さい5Lの方にしようかとも思ったのですが、水筒とおむつぐらいでいっぱいになるし、すぐ使えなくなりそうだな。と思って、こちらにしました。

 

大きい分には幼稚園入園してから遠足などにも使えますしね。

 

ループ付きタオルとコップ袋は100均(セリア)、コップはバースデイで購入しました。 

 

 

親子教室について

 

うちは、1歳半~3歳の未就園児で構成された『ひよこC』というクラスに割り振られ、これから週1回ほどで通うことになりました。

 

この親子教室は、

『心身の成長、発達に遅れや心配があり、早期に支援が必要とされる親子が楽しく遊びながら、学び合う場』

というもののようです。

 

臨床心理士、理学療法士、言語聴覚士、保健師、ケースワーカー、保育士の方々がスタッフとしていて、要所要所でサポートをして下さいます。

 

ひよこCは男の子4人でスタート。

うちと同学年の子が他に1人、1個下の学年の子が2人というかんじでした。

 

親子教室の内容・流れは

 

①集合
 あいさつ、荷物準備、手洗い、うがい 、出席カードにスタンプ
②始まりの会
 体操、リズム遊び、名前呼び、手遊び
③回によって違う設定遊び

(今回は段ボールで作られた穴のあいたものにボールを入れる遊び)

④水分補給、トイレなど

⑤終わりの会

 手遊び、紙芝居、絵本など

⑥保護者交流、学習会など。子どもたちは自由遊び

 

というかんじ。

時間は9:30~11:00の1時間半です。

 

今回は初回だったので、③の設定遊びのところで、途中子どもたちと少し離れ、オリエンテーションでした。

その間、子どもたちは保育士の先生と遊んでいました。

 

慣れてきたら、水分補給の時間の他に、みんなでトイレに行く時間なども設けられ、ちょっとしたトイレトレーニングのような時間もあるそうです。

 

 

初回当日のこと

 

家からこの発達支援センターまでは歩いて10分ほどなので、晴れていたらバギーで行こうかと思っていたのですが、あいにくの雨・・・。

車で行くと、駐車場が少し離れていて4~5分歩いたところにあります。どちらで行くか、かなり微妙な選択・・・

 

でも、バギーにレインカバーかけるの面倒だし。ということで、とりあえず車で行きました。

そしたら、車から降りて早々、『抱っこ!抱っこ!!』(´Д`)

 

荷物もあって、傘も差さなきゃだし、なんとかなだめながら途中少しだけ抱っこしながら5分の距離を歩いたのですが、ご機嫌ナナメでギャン泣き。。。

そんな初入室。。。

 

しばらく泣いて、抱っこ抱っこだったのですが、他の子たちも入室してきて、少しずつ場にも慣れてきたのか、会が始まる頃にはなんとかおさまりました。

 

初めは私にベッタリで離れようとしなかったのですが、体操やリズム体操で少し楽しくなってきたらしく、先生たちも少しずつ声をかけてくれたりして、設定遊びの時にはすっかりニコニコで遊んでました!

 

ここまでくれば、少し私と離れても大丈夫。

保育士の先生たちも上手に遊んでくれ、ゲラゲラ楽しそうに遊ぶ声が聞こえました。

 

戻ると先生も『よく遊んでましたよ~!最初入ってきた様子と全然違うからびっくり。ちゃんとこっち(先生)も気にしながら遊んでくれてました。』と様子を教えてくれました。

 

来年の幼稚園入園後にかなり不安があるのですが、やっぱりここが楽しい場所だ。と分かれば、楽しく通ってくれそうな予感。

普段慣れた場所なら、ママの後追いなんて全くせずな長男ですからね(^-^;

 

 

初回の親子教室を終えて思ったこと

 

やっぱり、早めに発達相談受けてよかった。

 

幼稚園入園していきなり集団行動に入るより、こうして週1回でも親子教室に通っていたら幼稚園に慣れるのも早そうです。

それに普段は次男もベッタリ一緒にいるので、長男と2人で教室に参加する時間もなかなか貴重だなと思います。

 

参加している子どもたちは、発達に心配な部分がある子たちなので、すぐ脱走しようとしたり、癇癪起こしてたり、やっぱり定型発達の子が大部分の幼稚園のプレなどとは少し違って、なかなかシュールな雰囲気ではありましたが(笑)

それも、こちらとしては『うちだけじゃないんだな。』という妙な安心感があったり。

 

お母さん方も、みんな同じようにどこか少し言葉が遅かったり、ちょっと育てにくかったりする子たちを持つ方たちなので、共感できる部分が多く、なんだか話しやすそうでした。

 

うちも、会話がまだいまいち成立しなかったり、トイレトレーニングが全く進まなかったり、未だにスプーンフォークはこちらがセットしないと使おうとしなかったり、着替えを自分でやろうとしなかったり。

 

うまく進まないことだらけなので、発達の早い子と比べると、どうしても『うちより月齢の少し早いあの子はもうあんなこと出来るのに、うちは・・・』と思ってしまいがちですが、進みの遅い子同士であれば、比べることなく、悩みや対処法なども共感・共有できそうな気がします。

 

また、相談したい時はいつでもスタッフの方に相談できますし。

発達に心配ある子たちをたくさん見てきたプロの方たちですしね。

 

教室に慣れてきた頃に、順番に臨床心理士さんと心理相談もやってくれるようで、子どもの教室での様子などを見て、

  • 子どもの得意な事、苦手な事
  • 年齢に比べてどのぐらいの発達なのか
  • 子どもの成長や変化
  • 子どもの困っている行動についての関わり方

などを教えてくれるそうです。

 

1歳半頃から『あれ?周りの子と発達の進み具合違うかも??』と感じるようになってきて、育児書を見たり、周りのママ友たちに聞きながらいろいろと進めようとしても、うまく進まないことがほとんどで、『私の育て方が悪いのかな・・・?もう少し厳しくしないとなのかな・・・?』などと思っていたことが多かった1歳半~2歳半頃。

 

発達相談へ行くのは少し勇気が要りましたが、思い切って行ったことで、いつでも悩みや関わり方を共感・共有できる場が出来た。というのは、私の精神的にすごくプラスになりました。

 

相談へ行く前、『もしかして発達障害なんじゃ・・・?』とモヤモヤただネット検索している頃と比べたら、療育教室が始まった今はすごくスッキリ前向きな気持ちです。

 

 

先日、元幼稚園教諭をしていた友人がうちに遊びに来てくれて、いろいろと話を聞いたのですが、

  • 早期療育へちゃんと行っていた子はほとんどが今は普通に中学生、高校生になってる。
  • 毎年クラスに2~3人×その幼稚園は4クラスなので、学年に10人前後は発達に不安ある子いたけど、その中でも小学校へ上がって支援学級へ行くのは2~3人ぐらい。(それぐらい早期療育で成長する部分が多い)

というようなことを言っていました。

 

中には頑なに療育へ行こうとしなかった保護者もいるようですが、そういった子はやっぱり小学校へ上がっても問題行動ばかりだったようで・・・

それぐらい早期療育へ行くのと行かないのでは大きな違いが出てくる、早期療育は効果的なことなんだと教えてくれました。

 

 

うちの長男もこだわりや凸凹が多くて、出来ること、出来ないこと、やろうとしないことなどいろいろありますが、合った方法、合ったペースで成長を手助けできるように、少しずつ関わっていければと思っています。

 

とりあえず、本人も教室に楽しく通えそうなのでよかったです。

これからの成長が楽しみです。