わたしにとっては 輝く日常

2人の子どもとの平凡な毎日。でも、自分にとってはキラリと輝く日常でありたい。

年子?2歳差? 2学年差1歳7ヶ月差兄弟の実際。【出産後~現在編】

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次男妊娠~出産までは、お腹の張りがツライという以外は割と順調な妊娠期でした。

元々マイペースというか、後追いや人見知りもほとんどない長男だったので、産後の入院中もじじばばの家でいつも通りに過ごした様子でした。

 

それが、赤ちゃんを連れて退院してきてからです。

元々の1歳半~2歳頃にかけてのイヤイヤ期序章と、2人目が生まれたことによる情緒不安定が重なったのか、しばらく大変でした。

 

『これが、2人育児の大変さか・・・!!』と身をもって知りました。

 

 

 

次男出産後~新生児期(長男1歳7ヶ月~8ヶ月)

 

わが家は両家実家ともに徒歩数分で里帰りの必要がないので、基本的には自宅で過ごし、洗濯や掃除など簡単な家事はやり、産後3週間ほど、食事は実家にお世話になりました。旦那の分の夕飯は、仕事帰りに義実家へ寄って食べてきてもらうようにしてました。

 

1人目出産からそれほど期間が空いていないので、なんとなくの新生児育児の手順や1日の流れなど要領は分かっていたし、産後の身体も回復が早かったような感じがします。

1人目の時はしばらく円座クッションがないとツラかった会陰切開跡も、2人目はこんなもんだっけ?と拍子抜けしたほど。 母乳が軌道に乗るのも早かったです。

なので、簡単な家事は退院後すぐこなすことが出来ました。

ただ、新生児を連れて、長男を散歩に出ることはさすがに出来なかったので、じぃじの空いている日は午前中長男を遊びに連れて行ってもらうようにしていました。

 

長男の様子はというと・・・。

赤ちゃんを連れて帰った時の戸惑った様子というか、よそよそしいかんじというか。

突然現れた弟にどう接していいか分からない様子でした。

 

入院中は全然大丈夫だった実家に、ご飯を食べに行った時のことです。

実家の前に着くなり大泣きの長男。また『置いていかれる』と思っていたんでしょうね。

ご飯を食べさせるのも、お風呂に入るのも、ママでないとダメ!な状態が2週間ほど続きました。

次男に授乳中、弟をどけて抱っこをせがんだり、寝ている次男にちょっかいを出して起こしたり。

元々、ママやおっぱいに執着のなかった長男ですが、赤ちゃん返りというか、わがままが強くなりました。

 

 

次男ネンネ期2~4ヶ月・長男1歳9ヶ月~11ヶ月

 

2週間で長男の様子も少し落ち着き、1ヶ月でだいぶ赤ちゃんのいる生活に慣れた様子でした。

 

2~3ヶ月すると弟の存在には慣れてきたものの、やっぱり自分が一番なので、気に入らないことがあると『ゔわぁ~~~!!』という威嚇のような唸り声をあげて、よく次男を泣かせていました。。。 あと、寝ている次男の近くで大きな声を出してわざと起こしたり。

この頃は2人同時に寝かしつけをしていたので、これを寝かしつけの時にやられると、寝かしつけがエンドレスでウンザリでした・・・。

騒ぐ長男を1階に降ろし放置して、次男寝かしつけたりもしました。。。

 

両家実家は近いものの、じじばばもまだ週に何日か働いていたりするし、旦那の帰宅は早くて9時頃なので、平日はほぼ私一人でみっちり2人育児です。

 

赤ちゃんの次男は予想以上に可愛かったです。2人目育児はこんなにも違うものか!というほどに、泣いても何しても可愛いばかりでした。

次男が可愛すぎるがゆえに、その次男に意地悪をする、余計なことばかりする長男が可愛くない、『上の子可愛くない症候群』に私もなりました。

 

でも、私が長男に素っ気なくするほど、長男も荒れるんですよね。

1歳7ヶ月差で2人目出産だと、ちょうど本格的なイヤイヤ期に突入するのがこの頃です。

この頃が一番、私にとっても、長男にとっても大変だったように思います。

 

このままじゃダメだ。と思い、次男が寝ている時間はなるべく長男とベッタリしたり、1~2時間次男を旦那やじじばばに預けて、長男と2人で散歩に行ったり、親子体操などのイベントへ参加したりもしました。 

 

お兄ちゃんにはなったけど、まだまだ赤ちゃん卒業して1年足らずの長男。

いろいろ出来なくて当たり前ですよね。

『お兄ちゃん』になることを求めると、こちらもイライラしてしまうので、『まだ2歳なんだから出来なくて当たり前』と思うようにしていました。

 

たまに、『おっきな赤ちゃんでちゅね~』と言いながら横抱きしたり、ストローマグを哺乳瓶みたいにして飲ませたり、長男を思いっ切り赤ちゃん扱いする“赤ちゃんごっこ”をするとすごく喜んでいました。

まだ上の子も赤ちゃん扱いされたいお年頃なんですよね。

 

新生児期を過ぎれば、完母でもある程度授乳リズムが出来てくるので、旦那に1~2時間子どもたちをみてもらって買い物へ行ったり、美容院へ行ったりが良い気分転換になりました。

 

次男寝返り期5~8ヶ月・長男2歳0ヶ月~4ヶ月

 

長男が2歳を過ぎる頃、言葉がだいぶ出るようになってきて、多少の意思疎通が出来るようになってきました。(まだまだ単語のみが多く、2語文は少ないので、周りよりは遅めですが。。。)

次男もだいぶニコニコしたり、喃語も出るようになりました。

 

この頃になると、多少兄弟という意識も出てきたのか? 長男も次男に意地悪することが減ってきました。 次男が泣いてるとお知らせしてくるし、まだ一緒に遊ぶまではいかなくても、テレビを見ながら歌ったり踊ったりしている長男を見て、次男がケラケラ笑っている。という、ほっこりする場面も増えてきました。 

 

まだまだ2人とも手が掛かるので、大変ではあるけれど、兄弟の絡みをキッチンから眺めている時とか、2人の子どもの間で寝ている時や、3人でふざけてケラケラ笑っている時など、『あぁ、兄弟産んでよかったな。やっぱり兄弟っていいな。』と思える日も増えてきました。

 

長男のイヤイヤ期も2歳前後のピークより少し落ち着いたかな?というかんじです。

 

とはいえ、まだただでさえ一人遊びが主の2歳児長男なので、“兄弟仲良く遊ぶ”というのとは違うかんじです。

周りの先輩ママに聞くと、下が1歳半ぐらいになって、上の子も3歳を過ぎると一緒に遊ぶようになってくるよー。とのことです。

 

 

 

 

まとめ

 

1歳7ヶ月差の兄弟だと、上の子がまだ本格的なイヤイヤ期突入前に出産になります。

なので、わが家の場合は、産後すぐはそれほど赤ちゃん返りもひどくありませんでした。“嫉妬”というより、“戸惑い”というかんじでした。

その後、徐々に下の子が生まれたことによる情緒不安定と本格的なイヤイヤ期突入とが重なっていき、2~4ヶ月あたりがピークになりました。

この頃は私も長男にイライラすることも多かったと思います。

そんな時に30分でも1時間でもひとりで出掛けたり、長男だけを連れて、次男だけを連れてイベントに参加したりが良い気分転換になりました。

 

普段2人の面倒をみていると、子供1人だけってなんてラクなんだろう!!と感じるので、もう少し2人目は後にして、長男をじっくりみてあげられればよかったのかなぁ~。と思ったりもしたのですが、イヤイヤ期の長男の育児に疲れた時に、かわいい赤ちゃんの次男のお世話に癒されたり、『長男もこんな時期があったなぁ~。』と思い出せたりもするので、長男とみっちり1対1の育児よりも、早めに弟が出来たこの状況でよかったのかな。と思ったりもします。

 

子供の性格、兄弟、姉妹、兄妹、姉弟という男の子、女の子の組み合わせによっても多少違うかもしれませんが、我が家の場合はこのようなかんじでした。

 

あとは、ママの性格などによっても違うかと思います。

育児を一人一人じっくりやりたいタイプ、仕事でも一つの事をじっくりこなしていくタイプは少し歳の差を離して、上の子がある程度大きくなったら、下の子を。というふうに育児された方がいいかもしれないし、一度にいくつかの事を同時にこなすマルチタスクタイプは年子や2歳差でもいいかもしれません。

 

私は後者のマルチタスクタイプで、仕事も一つのことをじっくりというより、フリーター時代は掛け持ちしたり、派遣のメインの仕事があってもすぐ副業とかしたくなってしまっていたタイプです。

いくつかの物事を同時進行してバランスを取っていきたいタイプなのです。

なので、今回年の近い兄弟を生んでみて、ちょっとこだわりが強くて難しい性格でイヤイヤ期真っ盛りの長男の育児に少し嫌気がさした時に、ニコニコ可愛い赤ちゃんの次男に癒される。また、赤ちゃんの次男を見て、かわいかった頃の長男を思い出し懐かしく思って長男にも優しくできる。という好循環にもなったりします。

 

2人同時に泣かれたりすると『もう~~~!!うるさいっっっ!!!』とどうしようもない状況にもよくなってはいますが・・・(゚Д゚;)

 

 

これからがまだまだ本番の育児ですが、兄弟仲良く、家族仲良く過ごしていけるように頑張っていきたいと思います。

 

各家庭での家族計画があるかと思いますが、1歳7ヶ月差だとこんな感じだよ。という一例として参考になると嬉しいです。

 

 

 

次は少し書ききれなかった、お風呂や食事など、具体的なお世話について書いていきたいと思います。

 

 

 

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